【美容師が7年愛用】ワインの香りのディフューザー「ロッソノービレ」の口コミと選び方
こんにちは!奈良西大寺でのんびり美容師やっている孝です。
美容室には、カラーやパーマの薬品の独特な匂いがあります。僕はこれが苦手で、サロンをオープンした当時から、いい香りのディフューザーを探していろいろ置いてきました。
でも、なかなか「これだ」というものに出会えませんでした。
そんなとき、お客様に教えてもらったのが、ワインをモチーフにしたディフューザー「ロッソノービレ」です。
それから7年。今もサロンに置き続けていて、お客様にも、荷物を届けてくれる配達員さんにも「いい香り!」と言われ続けています。
この記事では、ロッソノービレとの出会いから、どんな香りなのか、7年使って分かった良いところと残念なところ、サイズの選び方とどれくらいもつか、香りを試せるお店までまとめます。
まずは、ロッソノービレに出会ったときの話からです。
お客様に教えてもらった、ワインの香りのディフューザー

サロンをオープンした当初に置いていたディフューザーは、正直なところ、お客様から香りについて聞かれた記憶がほとんどありません。
あるとき、お客様とディフューザーの話になって、「家ではこれを使っているよ」と教えてもらったのが、ロッソノービレでした。
7年ほど前のことです。当時はまだ直営店がオープンしていなかったので、大阪・梅田のルクアにあった「ETRE TOKYO」まで買いに行きました。
お店の入口には巨大なディフューザーが置いてあって、そのあたり一帯にワインの香りが広がっていました。
店内には、ロッソノービレ以外にもDr.Vranjesのフレグランスがずらりと並んでいて、香りを試しながら選べました。
買って帰った次の日、さっそくサロンに置いてみました。すると、その日からお客様の反応がまったく違ったんです。くわしくは、香りの説明のあとでお話しします。
まずは、ロッソノービレがどんな香りなのかを紹介します。
ロッソノービレはどんな香り?
ロッソノービレは、イタリア・フィレンツェ生まれのフレグランスブランド、Dr.Vranjes(ドットール・ヴラニエス)のディフューザーです。
モチーフは赤ワイン。名前のとおり、ワインのような香りがお部屋に広がります。
公式の説明では、香りはこんなふうに移り変わります。
- 最初(トップ):オレンジ、オレンジブロッサム、スミレ
- 真ん中(ミドル):ストロベリー、ワイルドベリー
- 最後(ベース):赤ワインの樽を思わせるバーチ、オーク
僕の感覚で言うと、ベリーの甘さの奥に、ワインの渋みのような落ち着きがある香りです。甘すぎず、部屋に入った瞬間に「おっ」となる華やかさがあります。
では、この香りをサロンに置いてどうだったのか。7年置き続けている理由を書きます。
ロッソノービレの口コミ|美容師がサロンに7年置き続ける理由
お客様や配達員さんの反応が、まるで違った
ご来店のお客様から「いい香りがする!」。荷物を届けてくれる宅配便の配達員さんは、サロンに入るなり「めっちゃいい香り!」。それ以来、香りを楽しみに配達に来てくれるようになりました。
今までのディフューザーは何やったんやろ…と思ったくらいです(笑)
特に女性のお客様に人気で、サロンで香りを気に入って、ご自宅用に買われた方もいます。
普通のディフューザーは半径3m、ロッソノービレは空間全体
僕が一番いいと思っているのは、香りの広がり方です。
普通のディフューザーは、本体のまわり半径3mくらいまでしか香らない印象です。それ以上離れると、正直わかりません。
ロッソノービレは、サロンの入口に1本置くだけで、店内全体に香りが広がります。広い空間でも、これ1本で足りています。
置き場所のコツは、エアコンやサーキュレーターの風が通る近くに置くこと。風に乗って、お部屋の奥まで香りが届きやすくなります。
ここまで良いところばかり書きましたが、7年使っていると残念なところもあります。正直に書きます。
正直な口コミ|7年使って残念なところ
値段がどんどん上がっている
一番の残念ポイントは、値段がどんどん上がっていることです。
僕の楽天の注文履歴で比べると、こうなっています。
| 商品 | 僕が買ったとき | 今(2026年10月) | 差 |
|---|---|---|---|
| デキャンタセット 750ml | 38,500円(2021年2月) | 44,550円 | +6,050円 |
| デキャンタ用 詰め替え1000ml | 24,200円(2024年5月) | 33,000円(公式価格) | +8,800円 |
詰め替えは2年半ほどで3割以上上がっています。ほかのサイズも、2023年にお店が出していた価格と比べると、500mlのディフューザーが17,600円→19,250円、500mlの詰め替えが14,850円→15,950円と上がっています。
もともと安いものではないので、ここは覚悟して買ったほうがいいです。
デキャンタのスティックが、ぶどうの枝から黒い棒に変わった
もう一つ残念なのが、デキャンタセットのスティックです。
以前は、ぶどうの枝がスティックとして付いていて、これがすごくお洒落だったんです。

それが今は、250mlや500mlと同じ細い黒いスティックに変わりました。公式の商品ページにも「以前の葡萄の枝は仕様変更により終了」と書かれています。
僕のサロンのデキャンタは、まだぶどうの枝のままです。でも、これから買うと黒いスティックが付いてきます。
香りは変わらないのですが、デキャンタの見た目の良さが一つ減ったのは、正直残念です。
それでも替えない理由
値段が上がっても、スティックが変わっても、僕がロッソノービレを替えないのは、お客様の反応がずっと変わらないからです。
7年たった今でも「いい香りですね」と言われます。サロンに来た人の気分を上げてくれる道具だと思えば、僕にとっては替える理由がありません。
では、これから買う方はどのサイズを選べばいいのか。次の章でまとめます。
250mlと500mlどっち?サイズの選び方とどれくらいもつか
250mlは寝室・玄関、500mlはリビング
ご家庭で使うなら、選びやすいのは250mlと500mlです。
- 500ml:約12畳が目安(販売店の表記。温度や湿度で前後します)。リビングやお店向き
- 250ml:寝室や玄関などの小さめの空間向き。僕の感覚では6畳くらいまで
迷ったら、置きたい部屋の広さで選ぶのがおすすめです。
もちは500mlで約半年、デキャンタ1000mlで約1年(サロンの場合)
どれくらいもつのかは、気になるところですよね。
サロンで使った僕の実感では、500mlで約半年、デキャンタ(詰め替え1000ml)で約1年でした。
ただし、これはスティックを返す(上下をひっくり返す)回数で変わります。僕は毎日は返していませんでした。香りを強くしたい日は返す、長くもたせたいなら返す回数を減らす。この加減で調整できます。
なくなったら詰め替え用で

中身がなくなったら、詰め替え用(リフィル)があります。500mlの詰め替えにはスティックも付いているので、ボトルはそのまま使い続けられます。
お店や広い空間には、巨大なサイズも

公式では、250ml・500mlのほかに、1250ml・2500ml・5000mlという大きなサイズもあります。
最初に買いに行ったETRE TOKYOの入口に置いてあった巨大なディフューザーのように、広いお店や待合スペースに置くなら、大きなサイズも選択肢になります。
サイズの次は、僕が今サロンで使っているデキャンタの話です。
ギフトならデキャンタセット|2026年の限定品も
僕が今サロンで使っているのはデキャンタセット
今サロンに置いているのは、750mlのデキャンタセットです。ワインボトル型のボトルに香りが入っていて、手吹きのガラスのデキャンタに注いで使います。
見た目がとにかくワインそのものなので、インテリアとしても映えます。ギフトにすると、かなり喜ばれる見た目です。
- デキャンタセット 750ml:44,550円(公式)
- セット内容:ボトル750ml、デキャンタ、黒いスティック7本
- 詰め替え:デキャンタ用の1000ml(33,000円)
2026年9月に限定品も出ています
2026年9月17日には、「Rosso Nobile Limited Edition 2026」が発売されています。
- ディフューザー 500ml(樹脂製のベース付き):22,770円
- キャンドル 350g:12,980円
香りのレシピは、いつものロッソノービレと同じです。限定のデザインなので、贈り物にするならこちらもチェックしてみてください。
最後に、どこで買えるのか、香りを試せるお店と通販の情報です。
ロッソノービレはどこで買える?関西で試せるお店と通販
香りを試せる関西の直営店
僕が最初に買ったころと違って、今は関西にも直営店があります。Dr.Vranjesの公式サイトで、関西にこんな直営店が載っています(2026年10月時点)。
- Dr. Vranjes 心斎橋:心斎橋PARCO 3F
- Dr. Vranjes 梅田:グラングリーン大阪 南館2F
- Dr.Vranjes 京都髙島屋S.C.:京都髙島屋S.C.[T8]2F
- Dr. Vranjes 神戸阪急:神戸阪急 本館4F
残念ながら奈良にはありません。お店の情報は変わることがあるので、行く前に公式サイトで確認してください。
ちなみに、僕が最初に買ったときは、スティックの色が違うものが入っていたことがありました。2回目からは、黒いスティックかどうかをお店で確認してもらっています。お店で買うときは、ひと声かけておくと安心です。
通販なら、正規店を選ぶ
忙しくてお店に行けない方は、通販が便利です。
僕は楽天で、デキャンタセットを「+CASA(プラスカーサ)」、詰め替えを「DELCO STYLE」で買ってきました。どちらも正規の取扱店と表示しているお店です。
ロッソノービレは並行輸入品も出回っているので、買うなら正規品を選ぶのがおすすめです。この記事のリンクは、楽天はメーカー正規代理店の+CASA、Amazonは公式のお店につながるようにしています。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
まとめ
薬品の匂いが気になる美容室で、いい香りのディフューザーを探していた僕が、お客様に教えてもらって7年使い続けているのがロッソノービレです。
値段は上がり続けていて、デキャンタのぶどうの枝もなくなってしまいました。それでも替えていないのは、香りの広がりと、お客様の反応がずっと変わらないからです。
ワインの香りのディフューザーを探している方には、真っ先に試してほしい1本です。まずは直営店で香りを試してみて、気に入ったら、お部屋の広さに合わせてサイズを選んでみてください。
素敵な香りで、素敵な毎日を!
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PERCHA 孝








