髪を乾かすのが楽になる!?リファの新しいドライヤーはここが違う!
面倒な事はドライヤーがこなしてくれるリファビューテックドライヤー 新しい美容器具にはめっぽ …
hair salon
飲食店の内装や店舗空間をデザインする日本の店舗デザイナーと空間デザイン、店舗デザイン事例を紹介している雑誌です。
昔から建築系雑誌は好きで商店建築もたまにみていました!特にサロンをオープンするにあたり梅田茶屋町のジュンク堂でバックナンバー含めよく見に行ってました。
商店建築を見るといつもオシャレな空間デザインばかりでこんな素敵なデザインでサロンを作れたらカコイイな〜と思っていたものです。
そんなこんなでご縁があってタカラスペースデザインの中川さんにサロンの設計を依頼。自分のイメージをヒアリングして頂きそこからイメージとサロン設計を具体化してくれました。
ちなみにサロン設計は2パターンを用意してくれました。イメージを具現化したものと、あくまでサロン機能を重視した2パターン。
もちろんPERCHAの語源通りのイメージしてくれたサロン設計を選びました。
それがこちらの完成予想図
普通の経営者が見たら無駄なスペースが多いので色々言われそうですが、オシャレなサロンや建物にはその無駄と言われる空間が多いような気がします。
中央の一枚のテーブルがPERCHAの語源である『止まり木』となっており、その枝に人が集まるというイメージです。
プライベート空間を保ちつつ、でも圧迫感がないように壁はくり抜かれています。ガラス張りの入り口からの光もそこを通って奥まで降り注ぎます。
圧迫感と明るさ問題を一気に解決したデザイン。
シンプルなデザインがやっぱり一番いいなと思いました。飽きも来ないし、もし飽きても色々手を加えれるからです。
サロンを装飾して自分色に染めていけば様々な色になるので非常に面白いです。
ありがたいことにPERCHAのサロンがネットの建築サイト、美容雑誌に掲載して頂いたところに商店建築7月号(サロン特集)に掲載予定の連絡が中川さんから入ってきました。
奈良の田舎サロンが商店建築の掲載候補に上がると思ってもみなかったので、この出来事もご縁やなあと実感しております。
それらに恥じないように素敵なサロンにしていくべく邁進してまいりますのでこれからもよろしくお願い致します。
PERCHA開業にご尽力頂いた皆様に感謝の気持ちを込めて。
PERCHA 孝
サロンの場所が無事決まったなら直ぐに『融資』ではありません。
公庫などに融資してもらうにはサロンレイアウト(図面)、サロン見積書などの書類が必要になってきます。
なので事業計画書の『事業コンセプト・経営計画』が決まった段階で、サロンの名前、サロンの具体的なイメージを描いておいて下さい。
ちなみに自分のサロンは『ゆったりと過ごせる大人なサロン』をコンセプトにしたので、PERCHA(止まり木)という名前に。
サロンイメージは、コンセプトと自分の思うイメージ写真をプロの設計士に何枚か見てもらい、これは譲れない条件だけを出して、後は自由に設計プランしてもらうことにしました。
あまりゴチャゴチャいうと変なサロンになりそうなので、ここはシンプルに設計士さんの腕を信じることに。
その条件とは、お客様が滞在するエリアにおいてお年寄りにも優しいバリアフリーにしてもらうこと。カットするセット面は、人目を気にせず落ち着けるように半個室にすること。
シャンプー台はユメシャンプーを使うこと。明るい空間であること。トイレは全自動にすること。
具体的にこうして欲しいと伝えました。
そして出来上がってきたイメージパースの一つが下になります。
中央のテーブルは、枝(止まり木)をイメージしてくれていて『その枝に人が集まる』という設定まで考えてくれました。
流石はプロです!
セット面は白い壁で区切られ、他との目線を区切る役目をしています。
壁に囲まれているとちょっと圧迫感があるのでは?と思いますが、壁お高さは天井まではなく中央がくり抜かれているので、そんなに閉塞感はありません。その中央の空間が、入り口から奥まで光や風を通してくれる道になっているので、サロン内は明るく開放的な感じになっています。
と、こんな感じでサロンを何パターンか設計してもらいました。
最終的には何枚か設計してもらったイメージの中から、自分のイメージに一番合った図面に決めて、細かい所を手直ししていきます。
ここも注意なのですが、理想のサロンを追いかけたらお金にキリがないので、資金計画に沿って幾らまでサロンにかけれるか設計士さんと相談しながら進めて下さい。
家賃と同じで、なるべく費用は抑えた方が良いです。
自分でレイアウトしている人もいますが、水回りや配管の関係上プロにお任せした方が良いと思います。特にPERCHAはバリアフリーにしたかったのでプロに任せて正解でした!
あと個人で全てする場合は、設計や施工もコンペ形式のサイトもあるのでそちらで設計や値段の折り合いをつけるのも一つの方法かと。メーカーで施工してもらうよりも安くすむと思います。
これらのサロンの具体的な設計図や見積書、サロンの場所の確保、事業計画書が揃えば、いよいよ『融資』の審査に入っていきます。
大体最初の融資は日本政策金融公庫で借りると思いますので、そちらを次のブログで説明していきます。
PERCHA 孝
使うとサラツヤになる不思議なドライヤー
使った人なら分かる思いますが普通のドライヤーとは全然ん違います!使うと髪にツヤが出て、顔に使えば(冷風)フェイスラインが引き締まります。
使い方はいたってシンプル!
レプロナイザーの温風でまず髪を乾かします。ご自分で髪を乾かす時に特に注意する点は耳後ろ、襟足、頭頂部にドライヤーの温風があたりにくく、最後まで湿っている事が多いので注意してください。
髪全体をしっとりと乾かし終えると最後にレプロナイザーの冷風で髪を冷まします。この冷風が大切なので、ここをしっかりとすればいい感じのツヤ感が出ます!
これだけです。髪を乾かす方法は至って単純!これだけでサラツヤの髪になります。
お顔にはレプロナイザーの冷風をフェイスラインにあてるだけです!これだけでフェイスラインが引き締まります!
レプロナイザーとヘアビューロンの種類はドライヤー、コテ、ストレートアイロンがありPERCHAでは全てご購入できます!
コテは巻くとカールにツヤが出ます!
ストレートアイロンは驚くほどに髪にツヤが出ます!
ツヤ感は本当に大事です!それだけでその人の見た感じが変わります。
お値段は少し高いですがレプロナイザーシリーズはそれだけの価値を提供してくれると思います!
気になった人はぜひPERCHAで体験してみて下さい!仕上がりの違いが実感できると思います!
オススメドライヤーとコテでした!
PERCHA 孝