トリエ ムースは何番を選ぶ?美容師が違いとパーマの使い方を解説
こんにちは!奈良西大寺でのんびり美容師やっている孝です。
パーマをかけたあと、「家でどうスタイリングすればいいの?」「ムースって番号があるけど、どれを選べばいいの?」と迷ったことはありませんか?
今回は、ルベルの人気パーマ用ムース「トリエ フォーム(ムース)」について、番号ごとの違いと選び方、そしてなぜ6番が普段使いにちょうどいいのかを、美容師の目線で解説します。パーマのウエーブを綺麗に出す使い方のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
トリエ フォーム(ムース)とは?パーマスタイルの強い味方
トリエ フォームは、ルベルから出ているパーマ・ウェーブスタイル用のスタイリングムースです。
ふわふわなパーマスタイルを楽しみたいとき、実はムースが一番おすすめなんです。ワックスだと重くなってウエーブがつぶれがちですし、最近流行りのオイル系はツヤは出るものの、スタイルの持ちがいまひとつ。その点ムースは、ふんわりとウエーブを出しながらキープできるので、パーマとの相性が抜群です。
トリエ フォームは、ウェーブを長持ちさせる保水成分と、トリートメント効果のある保湿成分を配合。パサつかせず、うるっとしたツヤのあるウエーブを長時間キープしてくれます。香りは芳醇なラ・フランス&蜜りんごで、爽やかで甘すぎず、つけていて気分が良い香りです。
トリエ ムースは番号で選ぶ|4・6・パウダリー5の違い
トリエ フォームには番号があり、それぞれキープ力や仕上がりが違います。現行の主なラインナップはこちらです。
| 種類 | キープ力 | 向いているスタイル |
|---|---|---|
| フォーム4 | 控えめ〜中 | 自然でゆるいニュアンスウェーブ。柔らかい仕上がり |
| フォーム6 | 中〜しっかり | くっきりしたウェーブを長時間キープ。弾力・ボリューム。普段使いの定番 |
| パウダリーフォーム5 | ほぐれ系 | ドライヘアにつけるだけ。固まらないほぐれ束感(毛色が違う手軽タイプ) |
ざっくり言うと、4は自然で柔らかいウエーブ、6はくっきり弾むウエーブ、パウダリー5は乾いた髪に手軽につけるほぐれ質感、という違いです。
「トリエ ムース 8」など、もっと上の番号を探している方もいますが、キープ力がハードすぎると仕上がりが硬くなりがち。普段のパーマスタイルには、この4・6のレンジが使いやすいです。
なぜ6番がちょうどいい?美容師のおすすめ理由

いろいろ使ってきた僕の結論として、普段使いには「フォーム6」が一番ちょうどいいです。
理由は、軽すぎず重すぎずの絶妙なバランスだから。
これ以上ハードなキープ力だとウエーブがカチッと硬くなって不自然になりますし、逆にこれより弱いとキープ力が足りず、スタイルがすぐに崩れてしまいます。その点6番は、程よいキープ力とウエーブ感で、弾力とふんわり感をちょうどよく出してくれます。
実際、口コミでも「6は普段使いに丁度良い」「パーマを再現しやすい」「髪が広がりにくい」と評価が高く、はじめてパーマ用ムースを選ぶ方にもおすすめしやすい番号です。
パーマスタイルに6番を使うと、弾力とふんわり感が増して、乾かしたあとでもほどよい束感が生まれます。
ただし1点だけ注意を。すべてのスタイルに6番が最適というわけではありません。 かっちりした強めのハードパーマにはよりハードなスタイリング剤が向きますし、ゆるふわのコテ巻きスタイルには、もっと優しいキープ力のものが合います。あくまで「一般的なパーマの普段使いなら6番がちょうどいい」という位置づけです。
トリエ ムース6の使い方|パーマのウエーブの出し方

ここからは、みなさんが一番困っている「パーマのウエーブの出し方」を紹介します。大きく分けて2つの方法があります。
① 濡れた髪にムースをつけて乾かす方法
濡れた髪にムースをつけ、髪を手でフワッと持ち上げて、ディフューザーなどで優しく乾かします。すると、濡れたときのウエーブに近い、しっかりめのウエーブに仕上がります。コツは、手で髪を持ち上げてウエーブを伸ばさないよう、優しい風で乾かすことです。
② 乾いた髪にムースをつける方法
乾いた髪にムースをつけると、濡れたときよりもふんわり柔らかいウエーブになります。髪は乾かすとウエーブがダウンしますが、そこにムースを使うとウエーブが少し戻ってくるので、やわらかな質感に仕上がります。もっとウエーブが欲しい場合は、髪を指でクルクルと巻き付けてから乾かすとしっかり出せます。
どちらがいいかは、髪質やお好み、その日のファッションや気分によって変わります。ぜひ一度ご自分で両方試して、好きな仕上がりを見つけてみてください。そのほかの乾かし方のテクニックは、パーマをかけてもらった美容師さんに聞いてみるのもおすすめです。
こんな人におすすめ|まとめ
トリエ フォーム6は、ふわふわのパーマスタイルを、程よいキープ力でナチュラルに楽しみたい方にぴったりのムースです。
- ワックスは重い、オイルは持ちが悪いと感じている
- 普段使いしやすい、ちょうどいいキープ力のムースが欲しい
- パーマのウエーブを綺麗に、長時間キープしたい
こんな方は、まず6番から試してみるのがおすすめです。自然で柔らかい仕上がりが好みなら4番、乾いた髪に手軽につけたいならパウダリー5番、と番号を選び分けてみてください。
ぜひ一度お試しあれ!
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PERCHA 孝




