【SHUREワイヤレス化】有線イヤホン(SE315・SE215・SE846)を完全ワイヤレスに変身させる方法をレビュー!

最近街中で、ワイヤレスイヤホンのAirPods Proをしている人を本当によく見かけますよね。昔はイヤホンを有線で携帯や音楽プレイヤーにつないで聴くのが当たり前でしたが、最近のスマホにはイヤホンジャックが無いものが増えたため、完全にワイヤレスが主流になりました。
そういう孝さんもiPhoneなので、イヤホンジャックがありません!なので「ワイヤレスイヤホンが欲しいな」とずっと思っていました。
「iPhoneだからAirPods Proを買うんでしょ?」となりがちですが、天邪鬼な孝さんは「そんなミーハーな物は買いたくねー!」とひねくれます(笑)
使うイヤホンは、プロのミュージシャンも使う『ええ音』がするSHURE(シュア)かゼンハイザーと必ず決めているので、今回は3年前に買ったお気に入りの有線イヤホン「SHURE SE315」を完全ワイヤレスイヤホンに変身させていきたいと思います!
同じように、手持ちのSE215やSE846などのSHUREの有線イヤホンを無線化したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ネックストラップ型を諦め、ついに登場した完全ワイヤレスアダプター

実は3年前、SE315を買う時にもSHUREからBluetooth対応のワイヤレスイヤホンは出ていたのですが、左右のイヤホンを線で繋ぐネックストラップタイプだったのでやめました。当時、イヤホンマニアのお客様から「音は有線の方がいい」と聞かされていたのもあったので。
そこからあっという間に世間はワイヤレスイヤホンにシフト。AirPodsを横目に「SHUREで完全ワイヤレスが出たらいいのに…」と諦めかけていたのですが…ついに発売になったのがこちらです!パチパチ〜
『SHURE TRUE WIRELESS SECURE FIT ADAPTER』
これをSHUREのイヤホンに付ければ、念願の完全ワイヤレス化です!ちなみに高級なイヤホンは、ヘッドの部分を取り外してケーブル(線)を交換(リケーブル)することが出来るのです。お気に入りの本体が無駄にならないのは本当にありがたいですよね。
早速、その内容と使い心地を見ていきます!
『SHURE TRUE WIRELESS アダプター』のセット内容と外観レビュー

箱の中には、以下のアイテムが入っています。
⚪︎ キャリングケース(充電機能付き)
⚪︎ ワイヤレスアダプター本体
⚪︎ 充電用コード
⚪︎ 説明書
※USB充電器は別売りとなっております。
ワイヤレスアダプターはSHURE独特の形で、世間では『SHUREがけ(シュアがけ)』と言われる耳に引っ掛けてイヤホンが落ちないスタイルを採用しています。プロのミュージシャンなんかもよくこのSHUREがけをしています。
落ちる心配ゼロ!「SHUREがけ」の圧倒的な安定感

耳に差し込むだけのワイヤレスイヤホンは「片方落として無くした…」とかよく聞きますが、SHUREのワイヤレスイヤホンでは、そんなことはまずありえません。
ワイヤーを耳に引っ掛けてしっかりとイヤホンをホールドするので、多少の動きでは外れたりする事はありません!安定感のあるオーバーイヤーフィットで、激しい動きを伴う時もイヤホンが外れず、長時間使用しても快適な装着感が持続します。本体も軽いので重さは全く気になりません。
ワイヤレスイヤホンもこの『SHUREがけ』を出来るようになっています。
バッテリー持ちと充電ケースの使い勝手

キャリングケースにワイヤレスアダプターをセットすれば赤く点灯して自動で充電してくれます。AirPodsと同じで、ケースに入れるだけで充電されるので「充電が切れてしまった!」ということはほとんどないかと。
アダプター自体には最長8時間連続再生のバッテリーを搭載しているので、通勤や通学などの時間ぐらいではバッテリー切れにはなりません! さらにキャリングケースがあれば、3回分の充電が可能。外出先でのバッテリーは最大でトータル32時間使用可能になります。これなら新幹線や夜行バスの長時間移動でも安心ですね。
フル充電までにかかる時間も約2時間と、非常にありがたいスピードです。

バッテリーの残量は、キャリングケースの裏側で一目で分かります。
電池マークを押すと点灯するランプ一つにつき、約一回充電可能。フル充電なら約3回充電できるので、1週間はそのまま使用可能と思います。
SE315を装着!着脱やペアリングの方法も超簡単

SE315を装着してみると実にスマートです。
このアダプターの良い所は、着脱式のShure高遮音性イヤホン(MMCXコネクタ搭載)なら、どの製品でも簡単に完全ワイヤレスに変換することができる事です。今まで買ったSHUREのイヤホン資産が無駄になりません!
イヤホンを取り外すときは、根本のプラグをまっすぐ抜くだけ。セットする時は、カチッと音がなるまで差し込むだけです。実に簡単です!
Bluetooth 5.0対応で、Qualcomm® aptX™、AAC、SBCをはじめとする各種コーデックに対応。優れた安定性と最大10mの通信距離を実現しており、スマートフォンやタブレットとペアリングして遅延なく音楽再生や通話が可能です。
気になる音質と「外音取り込み機能」について

ワイヤレスで音はどうなんですか?」と聞こえてきそうなのでお答えします。
Shure独自設計のヘッドホンアンプが搭載されていることもあり、ワイヤレスとは思えないほど素晴らしい音です。ただ、音質はSHUREイヤホンの種類(本体)によって結構変わってくるので、こだわるならスマホを持ってe☆イヤホンなどに試聴しに行くのがいいと思います。 孝さんはSE315で十分に満足しています!
本当に音を追い求めるなら、10万オーバーですが「SE846」がおすすめです(笑)
高い遮音性と便利な外音取り込み
耳に装着するときは、イヤホンのソフトフォームイヤパッドを指でつぶしてから装着します。少し時間がたつとイヤパッドが元の形に戻るので、自然と耳に密着します。 気密性が非常に高く外の音が入りにくくなるため、個人的にはノイズキャンセリング機能が必要ないと感じるほど音楽に集中出来ます。
あと、外の音が聞こえて欲しいときは、LとRの裏側にあるボタンを2回押せば「外音取り込みモード」になります。※歩いている時などは危ないので、外の音を取り込むようにしましょう。無料の「ShurePlus™ PLAYアプリ」を使えば、このモードのカスタマイズやイコライザー(EQ)設定も可能です。
【2026年最新】さらに進化した第2世代「RMCE-TW2」が絶対おすすめ!
ちなみに、私が購入してレビューしたのは初期型のモデル(TW1)ですが、現在Amazonや楽天で販売されているのは、機能が劇的に進化した第2世代の最新モデル「RMCE-TW2」になっています。
これからワイヤレス化するなら、圧倒的に使いやすくなったこちらの「TW2」を選ぶことを強くおすすめします!旧型からさらに以下のような素晴らしい機能が追加されています。
⚪︎ IPX4の防滴対応に!(ジムでの汗や、急な雨でも安心)
⚪︎ 通話が両耳から聞こえる!(マイク性能も上がり、電話が超快適に)
⚪︎ イヤホン本体で音量調節が可能に!(いちいちスマホを取り出す必要なし)
⚪︎ PausePlus機能搭載!(音楽を一時停止すると、自動で外の音が聞こえるモードになるので、コンビニのレジなどでイヤホンを外す必要がありません)
⚪︎ 好みの音質を本体に記憶!(アプリで作ったEQ設定をアダプター自体が記憶してくれます)
音質の良さや「SHUREがけ」の圧倒的なフィット感はそのままに、日常の使い勝手が神レベルに進化しています。
まとめ:お気に入りの有線イヤホンを最先端の快適さに!
このSHURE完全ワイヤレスアダプターがあれば、外でも家でも、スマートフォンやタブレットにつないで音楽に映画、ゲームと幅広く活躍してくれる事でしょう!
プロのミュージシャンも使っているSHUREの「ええ音」を、ぜひ最新のワイヤレス環境で体験してみてください!超オススメです!!
『SHUREワイヤレスアダプター(最新TW2)』
『SHUREワイヤレスアダプター(最新TW2)とAONIC 215』
『いい音を突き詰めるならSHURE SE 846がおすすめ!』
ええ音楽には美味しいコーヒーがよくあいます!
PERCHA 孝






